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第38回和泉流空手護身術大会へ招かれました [『日新館”什の掟”の精神』を感じる]

平成30年11月25日(日):会津総合体育館において、第38回和泉流空手護身術大会へ招かれました。
昨年から招待されるようになり、子供さん方の”演技”を観させていただいております。小生の”うた”活動における大きな支援者である”大関芙美雄先生”が主宰される催しです。
団体演技・個人種目大会等となります。
勝敗は必ず付くわけでありますが、それに立ち向かう姿勢・真剣な眼差し 等 に感銘を受けます!!
大関先生から『今年は最後に”言葉”をいただきたいので』と言われており、自分が感じたことを率直にお話申し上げさせていただきました。
今年・戊辰150周年の記念の年に、演技・試合の中で、”あいづっこ宣言””什の掟(ならぬことはならぬものです)”等・日新館教育を彷彿させる”演技”だったこと、教えられることが随所にあり、皆さんに”感謝”を申し上げました。
 【オリジナル曲・”感 謝”は、旧会津田島町から会津若松市に出て来て、善い”ひと”との出逢いがあり、育てていただき、お世話になった方々への”感 謝”の気持ちを曲にした・いわゆる現在の集大成として誕生した楽曲です。3番目の歌詞に『成功ばかりが”人生(みち)”じゃない!!』と書き上げました。今、自分がやっていることに真剣に取り組む・努力している姿勢に大きな価値がある・ということを表現しています。『自分に厳しく、”ひと”に優しく・ありたい』という想いも含まれています。 
~昨年の演技から~
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~当日~
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~立派に演技をされた皆さんへ一言~ img296.jpg
~暖かい眼差しで演技を見守る”大関道場主”~ img299.jpg
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